出会い系サイトに限ったことではありませんが、架空請求が届いた場合は、絶対に相手にしないことです。 しつこくメールが来ようが、ハガキや封書が届こうが、いちいち取り合ってはいけません。
完全無視に徹してください!そして、万が一トラブルに発展した時に備えて、送られてきたメールやハガキ・封書は念のために保管しておいてください!
というわけで、ここまでは誰でも承知していると思いますが、これではマズイ場合が稀にあるのです。
それは「小額訴訟」というものです。
この少額訴訟を用いた架空請求の場合は絶対に無視してはいけません。
単なる架空請求の場合は、これまで通り、一切無視して請求に応じる必要はありませんが、裁判所の正規の手続きを悪用した少額訴訟という形での架空請求は放置してはいけません。
本物の裁判所からの呼出状を無視して放置した場合には、思わぬ不利益を被る恐れがあるのです。
つまり、裁判所に出廷しなかった場合、小額訴訟の原告である出会い系サイト業者の請求が認められ、全額を支払わなければならなくなってしまうのです。
このような事態を避けるためには、裁判所からの呼び出しに応じ、法廷で不服を申し立てなければいけません。
万が一、このような呼出状が届いた時は、絶対に放置せず、まずは国民生活センターや弁護士などに相談して、適切なアドバイスを受けましょう。





